HeadTitle

悠久!
メイド産業ハシゴ隊

昨今、脚光を浴びグングンと勢力を伸ばすメイド産業。
メイド喫茶を皮切りにメイドバー、メイド居酒屋、メイドリフレクソロジー、 果てはメイドメガネ屋まで…。
「行ってはみたいけれど躊躇しちゃって入れない…」
「たくさんありすぎてどれがどうなのかわからない…」
そんなちい翼メイドスキーの為に、今、3人の勇者が立ち上がる!
…有給を消費してまで…

メイド喫茶シーサイド


☆ プロローグ

大学時代の先輩である、りゅうなまさん。 りゅうなまさんの知り合いで、有明時代の戦友である、あきすてさん。 このお二人との付き合いは長く、年に2回くらいは集まって飲み語らったりします。

飲む場所というと秋葉原が多く、日が沈むまでは電波街で時間を潰す事もしばしば。 折角秋葉原にいるんだからメイド喫茶でも行ってみねぇ? と、3人ともが前々から気になっている『Cafe Mal:lish (カフェ メイリッシュ)』に足を運んでみるのですが、 この店がまた凄い人気でして、土日ともなればまず間違いなく行列。 並んでまで入ろうとかは思わないので「まぁ、また今度にしますか…」 とか諦める事過去数回。

そんな事もあり前回の飲み会の席にて。
「いい加減『メイリッシュ』行きたくない?」
という話題になる。結果、平日なら空いてるんじゃないか?という意見が。
「そんじゃさ、有給とって行ってみたら良いんじゃね?」
「どうせ有給取るならメイド喫茶ハシゴしねぇ?」
「「「いいねぇ〜」」」 (『ラララ無人君ラララ無人君ララララ♪』)

と言う事で、いい歳こいた社会人3人が同時に有給を取得し、メイド喫茶…の予定が、 更にぶっ飛んで メイド産業 (メイド喫茶、メイドリフレ、メイドバー、メイド居酒屋) を巡り歩く企画が勃発したのでした。居酒屋で。マジ顔で。

はい。馬鹿です。

☆ 当日の順路 ☆

11:00〜 『CURE MAID CAFE』
12:00〜 『Cafe Mal:lish』
13:30〜 『@home cafe(本店)』
15:30〜 『ぴなふぉあ』
17:00〜 『MAIFOOT(メイフット)』
18:00〜 『Bb』
20:00〜 『ひよこ家(ひよこや)』

☆ 評価の基準 ☆

メイド…店員さんの評価。 メイドさんがどれほどメイドさんであるか(謎) メイド服の着こなし、席の案内を始めとし、 オーダー時、料理をテーブルに出す時の対応等、 店員さんとしてのメイドさんの総合評価です。 あきすてさんの口から「顔面偏差値」 って歴史に残る単語が吐かれましたが 今回はそういうところは評価に含めていませんので悪しからず。

入り易さ…お店の入り易さ。 ヤマシイことをするわけでもないのに何故か生まれる罪悪感。 お父さんお母さんごめんなさい。周りの目は気になるばかり。そんな中、 どれだけ周りを気にせず入れるかを評価してみました。 駅からの距離とか、空席待ちの時のお店の対応なんかも含まれます。

内装…お店の中の雰囲気全般。装飾品を始めとし、 広さ、椅子やテーブル、絵画、トイレに至るまで 色々見ての総合評価です。かかってる音楽なんかにも気をつけてみました。

…飲み物、料理の美味しさです。場所によっては飲み物のみ 注文だったりしたのでちょっと評価としては曖昧かもしれませんが。 また、リフレに関してはここが技術的評価に変わってます。


2006年 05月 19日 金曜日
曇り時々雨
10:20 JR秋葉原駅 電気街口

通勤時間滞を少し外れた電車に乗り合わせてやってきました秋葉原! 天気は生憎の雨。でも、さすが晴れ男。駅のコンビニで\1,000-で傘を買ったのですが、 結局使ったのは最後の15分くらいですからね。要らなかったよ…。 りゅうなまさん、あきすてさんと合流。ちょっと時間が早かったのでゲーセンで時間潰し。 神がかり的な時間調整を経て、11:00ピッタリに1軒目の『CURE MAID CAFE』の前に辿り着きます。 さぁ、ゲームの始まりです。


11:00〜
『CURE MAID CAFE』

キュアメイドカフェ
オフィシャルHP
MAP

11:00ピッタリに着いたのですが、1階のガチャガチャ専門店のガチャガチャが店先に並べられるまで、 ガチャガチャが邪魔でエレベーターまで辿り着けません。 何このションボリクオリティー? 5分後。エレベーターで6Fへ。エレベーターを降りるとそのまま店内という作り。

お店に入った時の挨拶は普通に「いらっしゃいませ」でした。 これはこの後の「メイリッシュ」「ぴなふぉあ」でも同じでした。 「お帰りなさいませ」の方が珍しいのですかね?? 結構意外だったかなぁ?普通の喫茶店と言う感じ。

店内は結構広め。そしてとても雰囲気が良かったです。 テーブル、照明、食器など、総合的な観点での内装はかなり満足。 普通の喫茶店と言う観点からでも申し分ないでしょう。 流れている音楽についても、アニソンとかを予想していたのですが、 普通に静かで落ち着く音楽が流れていました。 コレも「メイリッシュ」「ぴなふぉあ」共に同じ。 どうやら、 俺らはメイド喫茶と言うだけで偏見を抱いていたようです?

メイドさんの格好は純英国式。 スカートは足首までの長いタイプ。エプロンは前面を全て覆うオーソドックスタイプ。 そして、3名いたメイドさん全員が統一されたメイド服でした。高得点。

メニューを見て思ったのですが、全体的にかなりリーズナブルなお値段でビックリ。 メイド喫茶ってそれだけで付加価値が付いてて値段が全体的に高めに設定されているイメージがあったのですが、 いきなり良い意味で予想を裏切られました。 秋葉原では古炉奈 でコーヒーを飲むことが多いのですが、そこの約半額です。

そして、紅茶を頼んだりゅうなまさんに メイドさんがポットから紅茶を注いでくれたのですが、その手つきがかなりたおやかで良かったですよ。 俺はキャラメルマキアートを頼んだのですが、紅茶にすればよかった!と後悔しましたから。 でも、キャラメルマキアートも凄く美味しかったです。

次に大本命の「メイリッシュ」での昼食が控えているので3人とも食べ物は頼みませんでした。 ミニケーキが\300-とコレも大変リーズナブルだったのですが…。 今にして思うと食べておけばよかったなと。後悔先に立たず、ですね。

大満足のお店でしたが。 1軒目からあまりのクオリティーの高さに3人とも不安に。 この先、これ以上のお店って出てくるのか?とか。 …回る順番間違えたか?

☆ 評価 ☆

りゅなまあきすていってつ
メイド 4 5 5
入り易さ 4 5 4
内装 4 4 5
5 4 4
総合 5 5 5

りゅうなまさん: 紅茶のポットのデザインが気に入った。いってつさん、俺の誕生日に買ってください(内装)
あきすてさん: 全体的な内装は綺麗なんだけれど打ちっぱなしの天井だけが気になりました(内装)
いってつ: 厨房にいたコックさんが気になる!かなり美味しそうな香りが。是非料理も食べてみたい(味)


12:00〜
『Cafe Mal:lish』

メイリッシュ
オフィシャルHP
MAP

今回のド本命『Cafe Mal:lish(メイリッシュ)』。 いつもは行列が出来ているのですが、さすが平日、並ぶ事なく入店できました! (俺だけ「「ほか弁」より空いてますよ〜」と言いながら 「メイリッシュ」の前を通り過ぎて他の2人から白い目で見られていたのは内緒)

案内された店内は先程の『CURE MAID CAFE』に比べてちょっと軽めな作り。 メイドさんの絵のポップが置かれたり、フィギュアなんかの小物がカウンターに置かれたりしていました。 テーブルや椅子も簡素な感じ(悪い意味ではなく) でファーストフード店寄りな雰囲気かな。 大きな液晶テレビで外国の映画が流れてましたが、あれはどうなんだろう?

ここではお昼ご飯を食べました。 俺とあきすてさんはランチメニューのエビピラフを。 ランチメニューは3種類から選べて、お値段は\850-〜\950-くらい。 りゅうなまさんは単品でポパイカレーを注文。 メニューを見た感じカレーの種類が豊富で、『Cafe Mal:lish』はカレーがウリのお店なのかな?と。

ピラフの味はまぁまぁでした。可もなく不可もなく、と言ったところでしょうか? ただ、量が少なめなので、育ち盛りさんには物足りないと思います。 りゅうなまさんのカレーはかなり美味しそうでした。 りゅうなまさん本人も「これは美味しい」と仰ってました。 もうね、香りだけでなんか美味しそう…。 俺もカレーにしておけばよかったかな?

メイドさんは4名。 そして、メイド服はそれぞれみんな違いました。 メイド喫茶としてのメイド服と言う観点では統一感のある方が好ましいと思ってしまうので、 俺からしたらちょっとマイナスポイント。 バラバラだとコスプレ喫茶のイメージが強く出てしまう気がします。 色んな服が見れて楽しいといえば楽しいのですけれどね。

また、注文の時や、料理を運んできた時のお辞儀の仕方も1人1人違ったのにはちょっとビックリ。 これも統一感があった方が…とも思ったのですが、 素直に色んな仕草が見れて大幅プラスポイント。 膝を少し曲げてのお辞儀とか、右腕を腰の前に持ってきてのお辞儀とか、可愛らしくて良かったです。

コーヒー、紅茶等の味の方は普通レベルだったと思います。 『CURE MAID CAFE』と違ってポットで紅茶が出てこなかった事について、 りゅうなまさんはしょんぼりしてましたが(笑)

☆ 評価 ☆

りゅなまあきすていってつ
メイド 5 4 4
入り易さ 4 4 3
内装 4 3 3
5 3 3
総合 4 4 3

りゅうなまさん: カレーが美味しかったッス!(味)
あきすてさん: キャラ物の内装(POP等)がちょっと気になったかなぁ?(内装)
いってつ: でっかい液晶スクリーン、あれは要らないと思う…(内装)


13:30〜
『@home cafe(本店)』

@カフェ
オフィシャルHP
MAP

ドンキホーテの5階とミツワビルの7階に店舗を持つメイド喫茶。 以前、ドンキホーテの方には行った事があるのですが、 今回は本店であるミツワビルの方へ。

実はこのお店、Web上のメイド喫茶ランキングで1位を獲得しているお店なのです。 果たしてランキング1位の実力とは…。

ビルに入りエレベーターにて7階へ。 エレベーターを降りてすぐに入り口だったのですが…あれ?列? なんと待ち行列が出来ていました。 おいおい、平日だよ? 流石に人気なんだなぁ…。週末とか一体どうなっちゃうんでしょ?

スケジュールの都合もあるので、あまりにも長い時間待たなければ入れないのであれば 別の店舗に行く事も考え始めていたのですが、そこそこに回転が早い様で、15分程で入り口前まで。

しかしそこで驚愕の事実が!
『お帰りのご主人様には 帰 宅 料 を頂いております』
ちょwwwwwwwww家に帰るだけで搾取されるご主人様キタコレ!
まぁ、綺麗に言えばチャージ(席代)なんでしょうけれど、喫茶店だよねココ? 因みに、喫煙席は\500-、禁煙席は\300-でした。 喫煙席についてはこの後、更に凄い仕打ちが待ってます…。

やっと店内に入ったのですが…なんか賑やかくないか? と思ったら、店内のでっかいプロジェクターでライブ映像が! は?何のライブ?と思ったら、なんかメイドさんがユニット組んで会場でオリジナルソング歌ってんの。 いやいや、どんなメイドですかソレは?なんてハロープロジェクとですかソレは?
この店の何処につんく。がッ!  <落ち着け

案内された席はプロジェクター画面をコの字に囲むカウンター席の隅。 他の席も、プロジェクター画面に正対したカウンター席が2列。 その後ろにテーブル席が2つ。 横の小さな液晶画面に向いたカウンターが1つ、と言った構成。 喫茶店と言うよりかはライブ会場みたいでした。

で。 なんかガラスの引き戸で仕切られた部屋が隅にあるなぁ…と思ったら、 なんとそこが喫煙席らしいです。 3人一致で出た言葉「…隔離部屋??」 この時ほど喫煙者じゃなくて良かったと思ったことはないです。

メイドさんはアメリカンメイドタイプ。 メイド服はお店の完全オリジナルらしく、統一感はバッチリ。 あと、「おかえりなさいませ」と「いってらっしゃいませ」の挨拶だったのも 今回巡ったお店ではココだけだったです。

コーヒーの味は普通程度。 りゅうなまさんの紅茶の味ははイマイチだったようです。 ただ、メイドさんが砂糖とミルクを入れてくれるサービスはココのお店だけでした。

突発イベントの 『萌え燃え@(あっとまーく)ジャンケン』 についても 物申したいところがあるのですが、これ以上情報公開すると M・I・B(メイド・イン・ブラック)に抹殺され兼ねない ので 俺のレポはこのあたりにしたいと思います。

☆ 評価 ☆

りゅなまあきすていってつ
メイド 2 3 2
入り易さ 3 2 3
内装 1 1 1
2 2 2
総合 1 1 1

りゅうなまさん: BGMと映像が強調されすぎてウザい(内装)
あきすてさん: コーヒーの後味がなんかおかしいんだけれど…(味)
いってつ: お店の壁に貼ってある広告が多すぎ!商売っ気がありすぎて萎えます…(内装)


15:30〜
『ぴなふぉあ』

ぴなふぉあ
オフィシャルHP
MAP

昭和通り口の小さな公園に面したお店。 てっきり2階か3階にあるのかと思ったら、1階でした。 あ。今日初めての1階のお店だよ…。 ガラス張りで本当に普通の喫茶店みたい。

店内の内装もごくごく普通の喫茶店と言うイメージ… と言うわけではなく(笑)、カウンターの奥にメイド服が飾ってあったり、 壁に店員さんのイラストが飾ってあったりしました。 それ以外は、全体的に落ち着いた雰囲気だったと思います。

店内がちょっと暗めだなぁ、と思ったのですが、よくよく見回してみると カウンターの奥にはいろんなお酒の瓶が置いてあり、夜にはどうやらバーになるみたい? それならこの雰囲気も頷けます。と言うか、かなり良い雰囲気です。 (でも、HPのメニューを見てもビールくらいしか書いてなかった。どうなってるんだろ?)

メイドさんはアメリカンスタイルと英国風の中間くらいな… なんかあれも呼び方あるのかな?メイドさんは3人いましたが、 全員同じ服装でした。ただ、カウンターの中にいた方は 夜のバーの部のバーテンさん?なのか、ビシッとしたカッコイイ服装でした。 惚れてしまうかとオモタ メイドさんはメイド喫茶っぽくなく、普通の喫茶店の店員さんのような対応でした。 1人だけ、凄くキャラの良いメイドさんがいたのですが、 残念ながらこちらには来て貰えませんでした。

ここでは紅茶と一緒にストロベリーアイスを注文。 アイスは値段の割に量が多くて嬉しかったです。 味は普通…と言うか、普通に美味しかったです。 紅茶はまぁまぁの味かな?

因みに、このお店も『@ほお〜むカフェ』と同じように 店員のメイドさんが歌った歌をCDとして発売していたのですが、 店内の壁には2枚のポスターがあるだけで別段ウザッたくは感じませんでした。 あ、店内の音楽はその歌ではなく、普通の落ち着いた雰囲気のBGMでしたよ。

なんか…あまりにも普通過ぎて評価がみんな3でした。 ふざけてるわけじゃなくて、真面目に答えてこれでした(笑)

☆ 評価 ☆

りゅなまあきすていってつ
メイド 3 3 3
入り易さ 3 3 3
内装 3 3 3
3 3 3
総合 3 3 3

りゅうなまさん: メイドさんに年配の方が多い気がしました(メイド)
あきすてさん: 実はお土産の『とらやき』が美味しいのかもしれない(味)
いってつ: メイド喫茶として見ると少々物足りない気がします(メイド)


17:00〜
『MAIFOOT(メイフット)』

メイフット
オフィシャルHP
MAP

喫茶店と言う枠に捕らわれず、メイド産業巡りという事で、今回は初めて メイドリフレクソロジー (以下、メイドリフレ) というものに挑戦してみました。 メイド喫茶と共に、このメイドリフレもお店の数が増え、競争も激化しているようです。

実はこの『MAIFOOT』、『@ほお〜むカフェ』の次に寄る予定だったのですが、 予約無しで3人いっぺんに入ったら対応出来るのが17:00過ぎと言われてしまいました…。 店内には待合室で待っている方もいて、平日とはいえ、結構繁盛しているようです。 と言う事で、先に『ぴなふぉあ』に寄ってから再度『MAIFOOT』に行く事にしたのですが、 その道すがらの電話にて「お一人様だけ20分遅れでスタートになってしまうのですが…」と。 仕方なくジャンケンし俺が20分遅れスタートで入ることになりました。

お店に入り、りゅうなまさんとあきすてさんは早速リフレ開始。 俺はと言うと、受付のメイドさんとお話してました。お店の事とか、世間話とか、色々。 そう言う意味では遅れてスタートで得した気分。

メイドさんの服装はみんなバラバラ系。 リフレとなると誰か1人が担当に付く形なので、 好みのメイド服じゃないとちょっと残念、なのでしょうかね? 因みに、りゅうなまさんの担当のメイドさんの服がかなりいい感じだったのにジェラシー。

んで、20分後、俺も遂に人生初のリフレクソロジー体験! (しかもメイド) 今回は、初めてさんコース?で足20分のハンドリフレ10分の計30分で\2,000-の お得なコースにしてみました。

えーとですね、実際にリフレを受けるまではリフレ自体に評価の重点を置いていたのですが、 実際受けてみるとある事に気付きます。と言うか、簡単に予想できると思うんですが。 1対1でやって貰うんで、必然的にお話をしまくる事になります。30分。 喫茶店では、こちらからアクション起こさない限りは会話できませんし、 何分もずっと会話するってのは難しいですからね。 なるほど、メイドリフレが勢力を展ばしている理由が理解できましたよ。

そんな訳で、俺もたっぷりお話してきました。 俺の担当のメイドさんは、どうやら元々オタクではない人だったようで、 現在の仕事に就いて周りに勧められて初代ガンダムを観ているって人でした。 話した内容は、最近行ったメイド喫茶の話とか、コミケでのコスプレ会場の話とか。

あと、りゅうなまさんが担当のメイドさんと話をしていて判った事らしいのですが、 店員さんは別段リフレクソロジーの資格とかを取得してるのではないとか。 普通にバイトの面接に受かった後、 3日程の講習を受けてお仕事開始だそうな。 結構適当なんだなぁ…と思いつつも、 お客さんの方もリフレ以外のところを重要視 して来店するんだろうから良いのかな?(笑)

で、肝心の(?)リフレの結果ですが、 足がなんだかホワッホワに軽い感じに! この日はたにぐっちさんから受け継いだエンジニアブーツを履いておりまして、 微妙に踵が高い靴なのである程度歩くと足の裏が非常に疲れてしまうのですが、 リフレのお陰で帰りまで足に疲労が溜まる事がなかったです。 逆に、ハンドリフレの方の効果は全く判りませんでした。

あ、それと、
「足長いですね!」
と言われて気を良くしていたのですが、あれは営業戦略ですか??

りゅなまあきすていってつ
メイド 3 4 4
入り易さ 3 4 4
内装 4 4 3
技術 4 3 4
総合 4 3 4

りゅうなまさん: 目のやり場に困った(スカート短かったらしい)(メイド)
あきすてさん: メイドさんとトーク出来るのはいいですね(メイド)
いってつ: 足の疲れが取れたのは本当に嬉しかったです(技術)


18:00〜
『Bb』

Bb
オフィシャルHP
MAP

リフレの終了に時間差があったので、ゲーセンで待ち合わせして合流。 次は再び昭和通り口に出て、メイドバー『Bb』へと向かいます。

秋葉原駅の昭和通り口を出て、通りに沿って左折して本当にスグ。 この辺は飲み屋が多くてよく利用するのですが、こんな場所にメイドバーがあるなんて気付きませんでした。 しかも、同じビルに2店舗も入ってたよ…。

Bbのある2階へ階段を使って昇ると…うぉ、ちい翼の某常連さんから聞いてはいたけれど 思いっきり立ち飲み!って感じで狭いなぁ!これも雰囲気と言ってしまえばカッコイイのだろうけれど。

そんで…あれ?店員さんが普通の人なんですが…? (既に店員さんが普通の格好した人だと違和感を感じるようになっている僕達) お店の看板を確認しても間違ってないし…? と、店員さんに尋ねてみると、
「あ、今日から1週間はフリーコスチュームデーなんですよ」
(; ・`д・´) !? (`・д´・ (`・д´・ ;)ナ、ナンダッテー!!??
100%メイドな1日、ココに終わる…。 でも、後から入ってきた店員さんの セーラー服姿が可愛かったので良しとする事に。

お店のシステムはキャッシュオン (キャッシュオンデリバリー)と言って、 1杯飲む毎にソレ分のお金を払うと言う、実に解り易いスタイル。 何より映画のワンシーンのようでカッコよく、自分に陶酔できます(笑) しかも、チャージ(席代) 無しの全て1杯\1,000-と値段設定も超解り易い。 こんなお店近くにあったらなぁ、と思ってしまいます。 1杯が高いように思えますが、一般的なバーではチャージが存在するので それを考えると悪くないです。何杯も飲まなければ、の話ですが。

上でお店が狭いって書きましたが、それは長所としても見れます。 店員さんとの距離が近いから、自然と会話が出来るんですね。 ただ、定連さんとの会話の方にはどうしても敵わなくて、 そんなに会話としては盛り上がれなかったかなぁ、と思います。 この日も、常連さんが差し入れで 「何日篭城するんですか?」って量の袋菓子 を持って来て店員さん大喜び。 こういうお店の定連さんって凄いなぁ…って感心してしまいます。 まぁ、そのおこぼれを貰って俺らも喜んでいたんですけれどね(笑)

俺は初めて入ったバーでは必ずサイドカーを注文して他店と比べます。 ココのサイドカーは…偉くフルーティーでした。アルコール的には物足りない…。 あきすてさんが注文していたボイラーメーカーってカクテルが何気にカッコよかったです。 近いうちに俺も飲んでみたい。

長居する店ではない&一見さんとしては少々居辛い&メイドさんじゃない って事で1杯で次のお店へ。

りゅなまあきすていってつ
メイド 2 3 3
入り易さ 3 3 4
内装 2 3 4
3 3 3
総合 2 2 3

りゅうなまさん: カクテルよく解らないので判定のしようがないです…(味)
あきすてさん: 外人が星条旗のビキニパンツ着てる店内の映像が気になって仕方なかった(内装)
いってつ: バーとしての雰囲気は悪くないと思いました(内装)


19:00〜
『あ。うん』(インターミッション)

最後のお店『ひよこや』が満席で席が空くまで待ち。 席が空いたら携帯に連絡を貰える手筈を整えて外へ。

あ。うん

『ひよこや』が空くまで時間を潰す事になった俺たちAチーム。
だが、ゲーセンなんかで燻ってる俺たちじゃぁない。

「なんか腹減ったね」 って事で、適当にラーメン屋でラーメンでも食べることにしました。

『ひよこや』までの道すがら気になるお店があったのでそこに決定。 まぁ、普通の味じゃね?とか高を括っていたのですが、これが結構美味しかった! 特にスープの味が絶品でしたよ。都内で流行りのとんこつみたいに脂っこくもなかったので、 あっさりが好きな人でもいけると思います。ココはお薦めです。

食べ初めてスグに俺の携帯がリリカルなのは。 まさかと思ったのですが、 「3人様、お席が空きました」 との事。早いって! 「ラーメン食べ始めちゃったんで…20分くらい後になっちゃうんですが大丈夫ですか?」 と訊いたら快くOK。好感触。

腹は満たされたので後は飲むだけ!って状態で『ひよこや』へ。


20:00〜
『ひよこ家(ひよこや)』

ひよこ家
オフィシャルHP
MAP

遂に今日最後のお店です。俺たちはよく頑張ったよ…。

『ひよこ家』は、昼は定食&お弁当屋さん、夜は居酒屋と 一般的なメイド喫茶がオシャレを目指してるのとは少々方向性が違い、 どちらかと言うと大衆的な雰囲気。 メイドさんもそんな感じで、 可愛さよりも働き者!って言葉が合います。いや、良い意味で、です。 ある意味、コレが本当のメイドさんの姿なのではないかと思うのですがね。 市原悦子に最も近いメイド…いや、あれは家政婦か…。

メイドさんは2名だけでした。結構な数のお客さんがいたので大変そうだったのですが、 1人の方がかなりのキャリアを持っている方らしくすっげーテキパキと仕事をこなしていて マジで感動を覚えました。とりあえず、 俺が梅酒ロック頼んでから出てくるまで15秒切ってましたから。 もう1人のメイドさんは新人さんらしかったのですが、 こっちもキャリアさんの指示を仰ぎつつテキパキと動いていて、 2人でも十分ストレスのない稼動をしていました。素晴らしいの一言に尽きる。

壁に掛かってるメニューを見たら謎のサワーがあったので 3人ともその変な飲み物で乾杯する事に。
・りゅうなまさん…「シャア専用サワー」…赤い。なんかカキ氷シロップの匂いがするぉ。
・あきすてさん…「グフサワー」…青い。多分焼酎にブルーキュラソーが混ぜてあるのかと。
・俺…「量産型ザク」…抹茶リキュールのミルク割りでした。俺が一番当たり。
そんな怪しいドリンクで「お疲れ様!」で今日最後の宴会開始!

料理なのですが、先程ラーメンを食べたばかりなので、軽くつまめるものがあれば良いなと。 で、カウンターの前に
「3名様以上でお越しの方は料理1品無料サービス!」
とか書いてありました。…マジ? 一番高価なメニュー数種類の中で「チーズとサラミの盛り合わせ」\980-ってのがあったんだけれど、 「これを1品無料サービスでお願いできますか?」 って訊いたら快くOK。MaJiDeSuKa? なんて良心店なんだ?と言うか経営とか大丈夫なのか? 結局、それ+お酒2〜3杯で済んだので、 「本当に居酒屋で呑んだの?」って値段に落ち着きました。 感動。

お店の内装ですが、本当に居酒屋!定食屋!と言う感じの店内でした。 ただ、普通のお店と違うのは、いたるところにフィギュアとかプラモとかが飾ってある点。 かなりの量です。掃除大変なんじゃないかなぁ?あと、ボトルキープされているボトルのラベルには 可愛いイラストが。そして、そのボトルのキャップにもフィギュアが付いていたり。ホント、 店内のフィギュアだけで何体あるやら…?流れている曲はアニソン系でした。 なんか経験上、喫茶店は落ち着いた曲を流しているところが多く、 居酒屋はアニソンを流しているところが多いです。 まぁ、居酒屋で落ち着いた曲流しても合いませんからね。

座った席はカウンター席の一番奥でした。 ちょうど厨房の入り口で、ちょっと落ち着かなかった&狭苦しかった気がします。 また、俺の席からは、厨房内で働く金髪のビジュアル系兄者が料理を作る姿がチラチラ見えたのですが、 りゅうなまさんの席からはなんか 黒のタンクトップ姿のマッスル兄者が見えたとか。 メイドさんよりもマッスルなタンクトップの方が思い出深いとか…。 ご愁傷様です。

そんなこんなで、今日1日の感想などをお互い述べつつマッタリ飲んでたんですが、 りゅうなまさんの席の一番近くに座っていたお客さ…ご主人様が、なんかいかにも!ってヲタク様で、 だれそれ構わずね、大きな声でね、ヲタな話題をね、振る方だったんです。 ちょっと距離の離れていた俺とあきすてさんはそんなにまでも被害は被らなかったですが (とは言え「UZeeeeeee!」とは思ってた)、 超間近のりゅうなまさんはうんざり顔。 タンクトップの件と言い、りゅうなまさんはどうにもこのお店が鬼門のようでした。 ホント、ご愁傷様です。

りゅなまあきすていってつ
メイド 3 3 4
入り易さ 4 2 3
内装 2 2 3
2 2 2
1 2 2
総合 2 2 4

りゅうなまさん: 客にうんざり(内装?)
あきすてさん: 駅からかなり遠いのが辛い(入り易さ)
いってつ: 働きっぷりとしては一番リアルなメイドだった気が(メイド)


☆ エピローグ

『ひよこ家』を後にし、自転車盗難?で職質を受けているらしいDQNを横目に 秋葉原駅昭和通り口へ。

『ひよこ家』の評価をまとめつつ軽く談笑。 ちょっと早めだけれど、今日はこれでお開きにしましょう、と言う事になりました。 うん、メイド好きとは言え、今日はさすがに疲れたもんな(笑) つーか、もう、暫くメイドはいいです。メイド分過多です。 (とかなんとか言って、1週間後の金曜日に新宿のメイドバー行ってた俺ガイル)

改札前でそれぞれの帰路へと就く三人。 疲労していても、それぞれの背中には得も言われぬ満足感が感じられたのでした。

ここで、まとめとして今回の総評を述べて頂きました。

りゅうなまさん
『一口にメイド喫茶といっても、 単に店員の衣装がメイドなだけの店から、 雰囲気を追求する店、CDリリース等の横展開を狙う店等々、 多様な方向性の店がひしめき合う中、 どの店もそれなりに賑わいを見せてはいるものの、 秋葉原という土地柄にあぐらをかき、 経営努力の感じられない店舗も少なくなかった。 恐らくその多くは、まず『メイドありき』という経営方針が 先行しているからではないだろうか。 もちろんメイドというファクターも重要だが、 本来喫茶店としてあるべき姿、どういった配慮・サービスが 求められているのか、もう一度見直してもらいたいにょ。 ⊂二二二( ^ω^)二⊃ ブーン』
りゅうなまさんのレポは こちら

あきすてさん
『現状のメイド産業に対してプロが提供する品質の商品とサービスを期待したら負けか も知れません。 とは言え、文化祭の出店の焼きソバやたこ焼きを喜んでつつける感覚、「値段相応」 と言う単語を忘れられる心意気があれば十分楽しめる世界だと思います。』

いってつ
『ネットで下調べしたにも関わらず、初めて見るお店がいくつも存在したのに驚きました。 メイド産業も今が絶頂期で、 これからは色々な意味で力のあるお店が生き残っていく段階だと思っています。 今後のメイド産業の動向に期待します。』

りゅうなまさん、あきすてさん、お疲れ様でした!
メイドに限らず、なんかまたこんな馬鹿な企画で集まれたらいいですね。
『三匹サボテン』は永遠に不滅ですッ! ヽ(`Д´)ノ

領収書
つわ萌えどもが夢の跡…