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NS-1 Diary

NS-1改造日記 2013年版
下に行くほど古い日記です。
過去の日記を読む場合は一番下にある過去ログリストからどうぞ。

12月08日
日曜日
晴れ
今度こそFブレーキ復活

何はともあれ、 まずは液漏れしているフロントブレーキマスターをなんとかしなければならない。

中国製はもうダメだ!と言う事で、中古でも純正品を狙って落札することに。

NS-1用のマスター+ブレーキホース+キャリパーのセットが500円で出品されていました。 見た目は状態良さそうで、しかもデイトナの赤パッドが着いている状態。 これは落札しなければ!と。最終的に5,000円を超える価格にまで高騰していましたが、 終了間際に入札したら、競ることもなくあっさり落札。暖簾に腕押し。

届いた!
NS-1ブレーキ周り
老朽化も少なく、中々に状態は良さそうに見えます。
赤パッド
デイトナの赤パッドもそこそこ残った状態です。 よしよし、ではマスターのピストンの状態を…。
ピストン固着してますやん
ピストン固着してますやん…('A`)
今回一番欲しかった部分が完全に死んでますやん…。
俺は一体、何のためにコレを落札したんですか…。

もうココまできたらヤフオクで中古を落札するのも馬鹿らしいですし、 そもそもブレーキマスターのピストンって消耗品という位置づけですので、 素直にホンダの純正部品を買おうと言う事になりました。 純正部品を買うとか何年ぶりなんでしょう?

そんなこんなで、ある日の仕事帰りに超遠回り (と言うから家から正反対) してナップス伊勢原に寄って、純正部品を注文しようとしました。 そしてナップスから入荷の電話が入ったら「ああ…次は引き取りだ…」 とかめんどくせーなー、って思ったのですが、 そう言えばバイクパーツ販売サイト…と言うか、インプレとかニュースとかSNSとか 色々やっていて、バイク総合サイトという説明が合うのかも知れないけれど、 Webike(ウェビック) って純正部品も扱っているってべーやたさんから訊いた覚えあるぞ、 ってアクセスしてみたらホンダの純正部品扱ってた!

ヤマハとカワサキはオフィシャルサイトで品番を検索する事が出来るんだけれど、 ホンダは純正部品番号が判らないと注文できないとのこと。 NS-1のパーツリスト持ってないよ!とか思ったけれど、ネットを検索したら、 モンキーにNS-1のマスターを移植している人のblogがヒットして、 その人が購入した純正のピストンセットのパッケージが写真に写っていたのでそこから判明! コレで注文できる!

先日、NS-1のパーツリストを返しに来てくれた秋月さんに中国製ブレーキマスターの液漏れの話をしたら、 中国製のゴムパーツはとりわけ信用できない→シリンダーのゴムパーツを交換したら直るんじゃ? と言う事だったので、1/2サイズのピストンセットもついでに購入する事に。 こちらはNSR80なんかのパーツリストから型番を調べて注文。 購入金額が3,000円以上だと送料タダになるので、2個注文でもお得感があり。

注文から2日後には到着。早くて便利!今後は純正部品注文はWebikeだな。
マスターピストンセットNS-1NSR80
上がNSR80とかNSR50用の1/2サイズのピストンセット。
品番は『45530-471-831』
下がNS-1用の11mmサイズのピストンセット。
品番は『45530-MN9-305』
この記述で今度は誰かの参考になれば。

まずは先日見事に液漏れを果たした中国製の別体マスターのシリンダーを交換してみることに。

マスターから液がなくなる程度にブレーキフリードを抜き取ったら マスター側のバンジョーボルトを外してマスター本体を車体から取り外します。 ブレーキレバーを外して、 ピストンのダストカバーを外したら ピストンを抑えているサークリップをスナップリングプライヤーで取り外します。 持ってて良かったスナップリングプライヤー。

ココまで分解して、新品の1/2サイズのピストンセットを開封。
こんな感じ ↓
1/2ピストンセット
ピストン本体とシールって分離状態なのですね。 コレを組むのですが、ピストン本体に対してシールの穴が小さすぎるので、 シールが避けてしまいそうで怖いです。 シリコングリスを薄く塗布してなんとか組み付け。 別の卑猥なことを考えてしまいます。

組み上がったピストンセットを、元の中国製のピストンと比較してみます。
ピストン比較
上が中国製、下がホンダ純正。 写真じゃ判りませんが、上の方がゴムの厚みが足りない感じ。 暫くシリンダーの中に入っていた所為かも知れませんが…。 あと、ホンダ純正のピストンには、ドリルの歯みたいな螺旋が刻んでありました。 油圧の向上のためかな?素人にはよく判りませんが、しっかりしてそう。

マスターのシリンダー内をパークリで清掃してから組み付け。 スプリングで返ってくるピストンを指で押さえながらサークリップをはめ込みます。 外すときよりは楽ちん。組み上がったのが↓
取り付けた
中々綺麗に収まりました。 ピストンサイズが同じならホンダ純正使えるよね?ってちょっと不安でしたが、 何の問題もなくピッタリですね。

ブレーキレバーを取り付けて、マスター本体を車体に取り付け、 バンジョーボルトをマスターに取り付け、 ブレーキフルードを流し込んでエア抜きの儀式を開始。 この辺はエア抜きツールがあるのでそんなに苦にはなりません。

そしてものの5分でタッチが出てくる! 前回は10分やっても手応えがなかったんだが! 15分もやったらカッチリタッチをゲット!
うっひょう!!別体マスター直ったよ!!

試走してみたのですが、本気握りすれば前輪がなんとかロックするくらいにはなりました。 あとはキャリパー側の問題だけだと思われる!OK!

と言う事で、なんとかフロントブレーキマスターは復活しました。 と言うか、全部新品なので復活しない方がおかしいのですが。 普通、液漏れとかあり得ないのですが…。

次はキャリパーとか、チェーンとかですかね?

そう言えば、キャリパーのパッドピンを隠しているキャップボルト、 前回外れなかったのですが、1サイズ小さなマイナスドライバーで外そうとしていたのですよね。 今回、ピッタリのサイズのマイナストライバーで挑んだら、思ったよりあっさり外れました。 やっぱりピッタリのサイズを使わないとダメなんだなぁ、と思ったデスヨ。

11月24日
日曜日
晴れ
前後タイヤ交換とブレーキ液漏れ

☆前回までのウラスジ☆

ブレーキ周り交換するならついでにO/Hの終わったフロントフォークも交換してしまえ。 そんな感じで作業していた土曜日。 そこら中固着していたり、錆びたフォークが外れなかったり、 マスターカップがカウルに干渉したりもしたが、 無事にフロント周りのリファインが完了。 しかし思ったより車体が停まらない?キャリパーが死んでいるのか? そして相変わらずバルブを触ると空気の抜ける前後タイヤ。 エブリタイム1気圧! そんな車体でタイヤ交換のために冬のスーパーセール中のナップス伊勢原店に開店ダッシュを決め込むいってつ。 果たしていってつの運命や如何に?!

と言う事で、日曜日なのに会社に行くのと同じくらいに起きて、 朝ご飯を食べて、ナップス伊勢原店を目指してNS-1で疾走。

そしてやはり、思ったより停まらない車体。リアブレーキがまだある程度効いてくれるのが救いか。

と言うか、走り始めてからちょっとしたら、 さっきまでカッチリしていたフロントブレーキのレバーのタッチが いきなりフンニャリに! ふおぉぉおぉ?!

例えるならブレーキフルードが漏れたような感じのレバータッチ喪失なのですが、 まさかいきなりフルード漏れとかないだろうから、エア抜きが不十分で、 走行の振動でエアがどうたらこうたら でタッチが無くなったんだろう、と予想。 今思えばイミフ。そんなわけないだろうと判るのですが。

なんか、家からナップス伊勢原まで14分で着きました。意外に近い? 茅ヶ崎の魔窟からナップス横浜までより近い?そんなわけで、お客さん一番乗りでした。 開店15分前くらいなのに俺1人でした。ナップス横浜のスーパーセールとか、 朝はかなり早くから開き待ちしている人とかいたのに、伊勢原大丈夫なのか?

とか、アッパーカウルの内側に目をやると、 なんか濡れてるんですよね? ん?なんだこれ? って濡れた部分の上の方を目で追っていくと、ブレーキレバーがあって、
そのブレーキレバーに液体が滴ってて…
ブレーキレバーに液体が??
…。



< ブレーキマスターからフルード漏れてる!!!11

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なんかシリンダーの所から漏れてるよwwwwwww
シリンダーの造形が雑なのか、ゴムパーツがウンコなのかwwww不明www
マジかwwwwwwwwwwww
1日経たずに液漏れかwwwwwwwww
流石中国製wwwwwwwシャレになってないwwwwwwwwwwうぇうぇwwwwww

…どうすんのこれ…??orz

取り敢えずは、ここまで来てしまったんだからタイヤ交換はすることに。

開店5分前くらいになって常連さんっぽい人が数名来て、それから開店。 一番乗りにレジでタイヤ交換をお願いしてピット作業1番目をゲットズサ。

そしてタイヤの銘柄ですが、ダンロップのTT900GPにしました。 と言うか、コレしかありませんでした。取り寄せれば他にもある筈なのですが、 在庫はこれだけ。そして多分、秦野に越してきた頃に、 ナップス伊勢原で見た在庫そのものの気がします。 3年くらいずっと置きっぱなしの在庫なんじゃないの? そのくらい、巻いてあるサランラップがボロボロだったですよ。

峠攻める訳でもないので、こんなハイグリップのタイヤじゃなくても、 もっと安い耐久性のあるタイヤでも良かったのですが、 数千円の違いならまぁいいかと。ケチって転けても仕方ないし。

と言う事で、車体をピットに預けてタイヤ交換開始。 勿論、触っただけで空気が抜けるエアバルブも交換して貰いましたYO!

原付のタイヤ交換だからすぐに終わると思いきや、結構待たされました。 これはいろんな所の部品が固着して外れないと予想。 ピット作業員さんごめんなさい。

それにしても平沢憂役の米澤円さんの店内放送は癒やされるわ〜。

30分くらい?で作業完了。
フロントブレーキマスターの液漏れは当たり前ですが指摘されました
   →昨日交換したばっかりなんです…。
前後のディスクが終わっているらしい
   →気合いで!
チェーンが腐っているらしい
   →買って帰ります!
フロントフォークのインナーもそろそろヤバイ
   →いや、これは綺麗にO/Hした後なんだけれど!
もうどうすんのこの車体…。

車体を受け取ってから駐輪場まで押し歩きを…って
ふぉおぉぉぉぉっぉぉぉ!!!
何コレ!?すげー車体がスルスル進むんだけれど!! タイヤ交換後の押し歩きでこれだけの感動を味わえるとか!! 新品タイヤすげー!! じゃなくて、今までがあまりにも酷すぎたのであろう。。。

店内に戻ってチェーンを買いました。 RKのシールチェーン。そこそこのグレードの。 レジ打ってくれたのがテンチューラさんだったのですが、
「NS-1だから、129コマで、1コマ詰めでOKですねー」
ってNS-1の標準リンク数覚えるスゲー!!
ってか、俺の車体覚えられてるヤダー!!('A`)

因みに、デイトナとかの別体フロントマスターがあったら買って帰ろうかと思いましたけれど、 1/2インチも11mmもありませんでしたよ。

そんなこんなで、大してブレーキの効かないNS-1で帰って来ました。 帰りも新しいタイヤは素晴らしかったですね!スピューン!って走りますね! 地面に吸い付いている感がパネェ!コレが普通なんでしょうけれど!
新品TT900GP

フロント周りのリファインは終わったかのように思えましたが、 まさかのマスターからの液漏れでストップ。 もう中国製は止めよう、そうしよう。
さて、ここからどうやって立ち直りましょうかね??('A`)

11月23日
土曜日
晴れ
Fブレーキ周りリファイン

前回の日記でフロントブレーキ周りのパーツが揃ったので、 23日の土曜日に交換作業を実施しました。

そして、23日の土曜日から ナップス冬のスーパーセールが開始、 ダンロップのタイヤが10%OFF、 翌日24日の日曜日は店内全品10%OFFで、 このチャンスにタイヤ交換をしたら2割も安いよ! と言う事で、タイヤ交換に行く事に!

そして、ナップスにタイヤ交換に行くんなら、 ピット作業員さんの不安を仰ぐような車体で行きたくないなと言う事で、 前回O/Hしたフロントフォークも装備することに。

まずは別体マスターの怪しげなピンクのゴムホースを 信頼性の高い日本製の耐油ホースに交換しておきました。
Fブレーキマスタ ホース交換
ホースは安心のキジマ製。内部耐油ゴム、外部ネオプレーン素材の高級品です。

その後に作業開始。

まずはフロントをジャッキアップさせてフロントフォークを交換してしまおうと。

しかし、タイヤを外すべく、まずはキャリパーを外そうとするのだが、これがまず外れない。 ディスク外径側にパッドが引っかかり引き抜けません。 じゃぁ、まずはパッドピンを抜いてパッドを外そうと思ったのだけれど、 パッドピンの保護のために着いているキャップボルトが回らない。 インパクトドライバーでぶっ叩こうにも、 ディスクやサポートの曲がりを考慮するとそんなに強くぶっ叩けないし…。 キャリパーをプラスチックハンマーでディスクの外側に逃がすように叩いてなんとか外したけれど、 ピストンが固着して全く動いてない感じ。 ピストンもシール類も新品を買ってあるけれど、 パッドピンが外れないことにはどうにもならないじゃんよ。 これはキャリパーもヤフオクチャレンジ?

アクスルシャフトを引き抜いてフロントタイヤを外し、 アンダーブリッジのボルトを緩め、ハンドルのボルトを外し… で、フロントフォークは下方向に引き抜ける筈なんだけれど、
これが全然抜けない。
どうやらインナーパイプの錆が酷すぎてアンダーブリッジに固着している ようである。 もう上からプラスチックハンマーとかでゴスゴスひっぱたきですよ。 それで少しずつ下へと抜けていって、なんとか取り外せました。 左(正面からだと右)だけ換えた画像がこれ↓
フォーク交換
アウターの汚さはともかくして…
インナーの拡大画像がこれ↓
インナーの錆度合い
そりゃ固着もするよな!
そもそも、いろんな所のボルトが固着していて、 その度にプラスチックハンマーが大活躍ですよ。 プラスチックハンマー様々ですよ。

逆側もプラスチックハンマーでひっぱたき落としてから交換。 フロントフォークはこれでヨシ。 フロントタイヤなどを組んで終わり。

そしてフロントブレーキマスターとホース交換に移行。 マスターは、before ↓
ビフォー
After ↓
アフター
部品の交換だけなら簡単である!
マスターカップが干渉!
ハンドルロック付近でマスターのカップがカウルに干渉するけれどね!
あの小洒落たステーがアカンのや…ステーはエーモンじゃないとアカンのや…('A`)
まぁ、些細なことなので対処は後日とすることに。

で、ノーマルブレーキホースを取り外し、 ヤフオクで落札したメッシュホースを取り付けます。 NS-1のフロントブレーキホースの長さは640mm。 なので多少長い方が安心だべ!って660mmのを買ったのだけれど、 なんか20mm長いだけで取り回しで邪魔になる感じでした。 いや、安物だから、長さも適当なのかも? まぁ、なんかに干渉しているわけでもないのでこれはこれでヨシ。 ノーマルのホースホルダを活かして綺麗にワイヤリングできました。

バンジョーボルトを締めたら、ブレーキフルードを注ぎ入れてひたすらにエア抜き作業。 エア抜きツールがあるのでそんなに苦じゃない作業です。 30分もしたらタッチも出てきて作業完了。

作業スペースで車両を押してブレーキをかけてみたけれど、
あれ?なんか思ったより車体が停まらないような??('A`)
hisaさんが言っていたようにメッシュホースが膨張しているのか? と、ホースを握った状態でブレーキレバーを握ってみたけれど、 ホースは膨張してませんでした。ホースの品質は良さそうである?

取り敢えずは、気合いを入れてレバーを握れば停まる、と言うのは、 交換前と変わらないので、キャリパーをなんとかして、 エア抜きを頑張ればなんとかなるんじゃね? と、明日のタイヤ交換に望むこととして作業完了。

作業完了
フロント周りが刷新した感じです。 フロントフェンダー、綺麗にしてあげたいけれど、 作業
(主にプラスチックハンマーを振りまくっていたという内容)
で疲れたので、 こちらも後日にしようと言う事でこのまま。

そして日が明けて24日の日曜日、 スーパーセールで10%OFFのナップス伊勢原店へタイヤ交換に向かいます!

話が長くなったので、続きは次号!

☆次回予告☆

プッシャァァァァァァァァァァァ!!!

11月22日
金曜日
晴れ
ブレーキホース

ブレーキマスターも手に入れ、 フロントブレーキ周りはあとはメッシュホースが欲しいと言ったところ。 前回の日記を見て、最近はご無沙汰のhisaさんから携帯メールが。

/* ここから引用 */

ヤフオクのステンメッシュはマジで止めといた方が良いです! 以前、スカブのフロントに入れたら、 ブレーキ握ると膨張するんですよ。 信じらんないかも知れませんが。

当然、ブレーキ効きませんよ。速攻アールズのに換えました。

命に関わるのでホースはアールズとかのにした方が良いです。 マスターはまぁ大丈夫でしょうけれど。

/* こまで引用 */

とのこと。
メッシュホースが膨張するって…マジスカ!!

と言う事で、
ヤフオクのホースを買ってみたよ (オイ

とは言え、安すぎるのを買うとhisaさんのようになりそうだったので、 それなりの値段のにしてみました。出品者も日本人みたいだし、大丈夫だろうと。 でも、ナップスの汎用のホースを見てみたら値段帯して変わらなかった…。 ならナップスで買った方がまだ信頼性あったと思う。失敗したかも試練…。

届いたメッシュホースを見ると、見た目はアールズのホースなんかと変わらない。 いけるんじゃ?と言う事で、次回取り付けですよ。

10月27日
日曜日
晴れ
別体ブレーキマスター(但し中華製)

先日、フロントフォークのオーバーホールを行い、粘る足回りが完成したので、 次の段階として、ちゃんと止まるブレーキ周りを目指してゆこうと思います。

と言う事で、まずは基本のフロントブレーキマスターから。

ヤフオクでNS-1純正を探してウォッチリストとかかけて様子を見ていたのですが、 程度の良い中古でも3千円代後半くらいは行きます。 だったらと、中国製のOEMの新品が4000円以下であるからそれにするか、と妥協。 結果、3700円と送料ですよ。品質は悪いかも知れないけれど、止まるには止まるよね? 少なくとも、現在付いているCBR250RRの朽ち果てたノーマルマスターよりはマシだと思いたい。

落札から2日で商品到着。ショップの中でも対応はかなり良い方でした。良かった。

全貌。
別体マスタ
パッと見は普通に見えるような…。しかし…
ホースがピンク
なんでカップとの連結ホースの色がピンクなんだろう??
まさか、俺が田村ゆかりファンだと言う事がどこかから情報漏洩していて、 ショップ側のサービスなのだろうか? しかし嫁さんには「豚の腸とかなんじゃない?」とか言われたので、 取り付ける前までにはMADE IN JAPANの耐油ホースに交換したいところ。

マスターのカップのキャップを上から見たところ。
マスターカップのキャップ
やっべぇ!!ブレンボのマスターゲットだし!!!
これはコピーなのか、カップだけはブレンボのモノを使用しているのか…? マスタとカップを接続するステーは、本来商品には含まれていないみたいなのですが、 オマケで付けてくれました。お得だね! (ボルトとナットは自宅の在庫から用意しました)

あと、ブレーキランプスイッチを下から撮影したところ。
ブレーキランプスイッチ
見えにくいかもだけれど「神助」って書いてあります。 「しんすけ?」「かみすけ?」島田紳助の仲間か? 訊いた事ないメーカーだな…。中国?ちゃんと動くのだろうか??

因みに余談だけれど、NS-1のマスタのシリンダー径は11なのですが、 1/2を購入しました。NSR50なんかは1/2らしい。キャリパーは共用だから、 1/2でも問題なかろうと。1/2の方が安かったし。大丈夫だよね?

と言う事で、新品の別体マスタを手に入れたのですが、 様々なところが心配な代物ですね! もし俺がNS-1で事故って死んだらお察し下さい。

次はメッシュホースが欲しいのですが、 これもプロトやアールズなんかの中古を競って落とすより、 中国製っぽいメーカー不明の新品の方が全然安いんですよね…。 また中国製を落札してしまいそうな氣が…。

せめて制動系は日本製でまとめた方が安心度は高いとは思うのですが、 思わず安い方に転んでしまいます。 日本製の中古と、中国製の新品、どっちが安心なんでしょう? その辺は、
俺の身体を生け贄にして検証したいと思います。

10月13日
日曜日
晴れ
フロントフォークのオーバーホールをしたよ

ここにきてレストア欲が募ってきているNS-1。 今回は遂に、かなり前に落札したフロントフォークのオイルとシール交換を実施することにしました。

まずは、インナーの可動部分に僅かだけれど点錆びがあったので、 オイルを吹いて#2000の耐水ペーパーで磨いて綺麗にしつつ俺のやる気エンジンを始動。
磨いた

んで、オーバーホール作業開始。

NSR系のフロントフォークを分解するのはかれこれ10年ぶりくらいになります。 今は亡き(無き?) NSR50のフォークをオーバーホールしたのが最後ですね。 あの時はボトムケースのソケットボルトが固着してなかなか外れなかったのですが、 今回はすんなりと外れたので拍子抜け。 フォークオイルを抜いて、インナーとアウターを分離、 シートパイプとかの構成部品を取り出し、パーツクリーナーで洗浄。

出てきたフォークオイルは、片方は黒ずんだ色、 もう片方は乳化してごまドレッシングみたいな色と粘度デシタ。
げよげよ

次にボトムケースからシール類を取り外します。 ダストシールは簡単に外れたのですが、オイルシールが全然外れる気配が無い…。

サービスマニュアル (但しNSR50/80用) を読むと、マイナスドライバーを使用してこの原理で少しずつ押し上げる、 みたいに書いてあるのだけれど、これがまた全然手応えが感じられない。 ここで一旦休憩しつつ、ネットで「オイルシール 交換」とかで調べたら、 タイヤレバーを使うと楽だよ、みたいな記事が数件。 後は多めにフォークオイルを入れて仮組みしてからのパンダジャッキを使用して油圧押し出すと言う方法。 タイヤレバーを何処に仕舞ったか思い出せなかったので、 ここは油圧で押し出す方法をチョイスするぜ!

運の良いことに、家の裏に丁度良い具合の階段が存在したので、 そいつを利用して、パンダジャッキで油圧をかけてゆく事に。
俺の家が特工
油圧をかけてオイルシールを抜くというのは今回初めて実践したので、 なんか色々と怖かったのですが、実際にやってみると驚くほど簡単にオイルシールが抜けてビックリですよ。 突然スポーン→ブシャー!って抜けるんじゃなくて、じんわりと抜けてきて、 それが確認できたらすぐにパンダジャッキを緩めるので、 オイルが漏れる事も(少ししか)ありません。 お薦め!

後は、再度オイルを抜いて、部品を洗浄して、 それからボトムケースに新品のオイルシールとダストシールを組みます。

そうしたら、シートパイプを組んだインナーパイプを挿入し、 ソケットボルトで固定するのですが、
…あれ?ソケットボルトがシートパイプに噛まない??
何度やっても全然ソケットボルトがシートパイプに噛んでくれず、ボルトがポロリ。

どうにもこうにもならないので、気を取り直して逆側を先に組んでしまおうと、 逆側のパーツをかき集めるのですが今度は、
…あれ?逆側のオイルロックピースが見当たらないんだけれど??
いくら探しても見つからない…。そんなに散らかしたつもりはないんだけれど、 全然出てこない。おかしい。んー?

…まさか?

さっきソケットボルトがシートパイプに噛まなかったのって、
ボトムケースの中にオイルロックピースが固着しちゃってる??

先に弄っていた方のボトムケースを覗くと、確かにオイルロックピースっぽいモノが見えるような? 思いっきり油圧をかけた所為で固着しちゃったのけ??

オイルロックピースが既に入っている所に、 オイルロックピースを取り付けたシートパイプを入れたもんだから、 そりゃソケットボルトが届きませんわなwww

と言う事で、オイルロックピースなしでシートパイプを入れて、 フォークスプリングを入れて仮組みして、 軽く伸縮を繰り返してやると、 「かしゃん!」とか音がしてシートパイプとオイルロックピースが合体した感触が!

ソケットボルトを入れてみると、今度はスムーズにねじ山が噛んでくれました。

何というオチ…。

逆側も無事に組み上げ。

当日はタイムオーバーでココで作業終了でしたが、 翌日の祝日にフォークオイルを定量注入し、 セブンイレブンのストローで油面調整して組み上げました。

因みにフォークオイルは俺が 大学時代に購入してすっと熟成していた カストロールのフォークオイル、固さミデアムのオイル。 経年劣化してそうな気もしましたが、まぁ攻めるつもりもないですし、ヨシ!

体重をかけて伸縮してみると、なかなか良い感じの動きをしてくれます。 ちょっと堅めな感じはしましたが、こんなもんでしょう。

さて、あとは車体への取り付けだけれど、 出来ればブレーキ周りを綺麗に仕上げた後で取り付けたい気もする…。

でも、1個1個綺麗にして乗ってみて、違いを楽しむのもイイかもしれん。

レストアはやっぱり面白いね。

/* オマケ */

NSR50/80とNS50Fのサービスマニュアルを見ながら作業していたんだけれど、 NSRの場合は、フォークスプリングのピッチの短い方を下にして組んで、 NS50Fの場合は、フォークスプリングのピッチの短い方を上にして組むんですね。

車格が違うから油面なんかが違うのは判るんだけれど、 フォークスプリングの向きまで違うのは意外でした。 なにかあるんでしょうかね?

てか、アクスルシャフトが通る位置も違うしなぁ。その辺か?

あと、俺、NS-1のサービスマニュアルも持っていた筈なんだけれど、 何処に行ってしまったのだろう??('A`)

10月06日
日曜日
晴れ
不動車からの卒業

前回からまた暫く経ってしまいましたが…

結局ヤフオクにて100円でノーマルのスロットルを落札しましたよ。

でも、品物の金額しか見ないで落札とかしちゃダメですね。 出品者の住所が佐賀県で、しかも発送方法は宅急便のみでした。 取り敢えず、送料がアイテムの10倍以上しましたよ…。 ノーマルパーツより高いですよ。

でもとりあえず無事に届いたのでヨシ!
スロットル
思っていたよりボロボロだけれどヨシ!
DQN風味なグリップが付いているけれどヨシ!

と言うか、グリップについてはハイスロットルに付いていた新品のグリップが、 前回取り付けの時にボンドG17でガシガシに固定したために救出不可能だったので、 とりあえず何でも付いていてくれていたのはありがたいか。
ボンドG17最強伝説

スロットルの取り付けは簡単で、モノの10分程度で終わったのですが、 なんか今回になって今度はエンジンがかかんねぇ! アイドリングの回転数のことを考えなければ、前回はあっさりとエンジンがかかったのに、 今回はウンともスンとも…。
付いた

キャブレターの掃除とかしたり色々やって、ようやくなんとかエンジンかかりました。
エンジン始動した
なんか、定期的にエンジンが始動して、それの証明にタコメーター撮影して、 ソレをサイトに掲載してドヤ顔している日記に思えてきた。 どんなバイクサイトだよ、コレ? キャブレターの中は汚かったとは言え、ジェットが詰まるとかはしてなかったです。 何でエンジンかからなかったんだろ?ワイヤの張りが変わってしまったのかな?

走れる状態になったし、なんかガソリンもいい加減に底をつきそうな雰囲気だったので、 久し振りに走るついでに給油でもすんべか、と走り出しました。

すげぇ!リジットフレームの自転車で50km/hとか出してるみたいな!
前後のサシペンションがなんにも機能してねぇ!!wwwwwww ちょっとした凹凸を通過する度にライダーの身体にダメージが降り注ぐわwwwwwww マゾライダーには堪らない車体だね! セッティングなんかどうでも良いくらい、他に優先して直さないと行けない場所大杉wwwwwww

ド田舎なので、ガソリンスタンドまで10分弱走りましたが、冒険でしたね。 いつ、何の部品がもげるか、そんなスリル。 ガソリンスタンドの店員さんも絶句するような走るガラクタオーラ全開ですよ。 そんな車体でセレブにハイオクを満タンで帰宅。

2年振りくらいに走った感想は
酷いバイクだ!
と言う一言に尽きます。

とりま、今のところ早急にやりたいことは
・フロントフォーク交換…ヤフオクで落としたフォークにシール交換とオイル交換を施したヤツで!
・前後ブレーキ周りフルメンテ…壊す勢いで握る踏むしないと止まらない。してもあまり止まらない
・そもそもフロントブレーキマスターのサイズが違うから効かない…サモーン!ヤフオク!
・リアサスペンション交換…押し入れにカヤバのリアショックあったけれどアレも腐っているか?
・タイヤ交換…もはやプラスチック。あと空気が無い
・チェーン交換…錆というか腐っている。エンジンが快調になったら崩壊しそう
…取り敢えずはこんなところかなー?

あと、弄る度にタイヤの空気がほぼ大気圧だったのですが、 今日、タイヤに空気を充填した後でバルブを指で押してみたら 「ぷすすー」とか音出しながら空気抜けてったですよ。
バルブ終わりすぎワロスwwwwwwww
…ワロス…

・タイヤ交換の時にバルブも交換(ピット作業員さんが変えずには帰してくれないだろうけれど)

08月10日
土曜日
晴れ
ハイスロットル?

はいはい、1年以上は更新期間が開くNS-1のコーナーだよ!

や、実は、2012年の春先にちょっとだけ 進展というか後退があった があったから、まずは軽くそっちから書こうと思います。

2012年の3月くらい、まだ借家に住んでて俺と嫁さんが同棲を始めた頃の話です。

アニステで知り合った秋月さんが、レストア中のNS-1の不動の原因を探りたいと、 取りあえずは動いてはいる俺のNS-1からパーツをいくつかお借りしたいと言う話がありまして、 トランポにNS-1を積んで俺の家まで遊びに来たことがありました。

いろいろとパーツをとっかえひっかえ作業をしてみたのですが、 結局原因はわからずじまいだったのですが、 凄く久し振りに色々な話が出来て楽しかったのは覚えています。

その作業の最後の方で、俺が、 「うーん、俺のNS-1は小汚いけれど一発始動なんですけれどね!」 ってキックしてから軽くスロットルを開けたんです。軽くのつもりだったのです。 そしたらアンタ、
スロットルから「バキベキ!」って死の音が!
劣化していたスロットル割れたったぁぁぁぁぁーーー!! そしてスロットル半開のまま固定されるワイヤー、タコメーターは6000rpmのままですよ。

と言うことで、めでたく俺のNS-1は、エンジン始動したとたんに6000rpmと言う状態に。 スロットル割れちゃったから、それ以上も開かないし、それ以下にも閉じない。 常に6000rpmのマシンになりましたとさ。

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と言う事件から約1年。ようやく直そうかと。

年明けくらいに伊勢原のナップスに行って、ノーマルのスロットルを買おうとしたけれど無くて、 仕方なくキタコのハイスロットルを買ってきたのだけれど、それすら放置でした。

今回は割れたスロットルからハイスロットルに交換するだけで終了かな?と。 楽勝作業ですね。

そんなわけで、まずはダメ元でエンジンを掛けてみましたが、
一発でかかりました!
なんと言うことでしょう!あれから1年以上経っているのに! さすが!ホンダの技術は世界一!

そして、引っ越し時の運搬(軽トラに積載) の振動でスロットルワイヤーが戻ったのか、アイドリングは1600rpm前後。 つまり、快調。うっひょーぅ! しかし、スロットルが割れちゃってるから、 開けようとしてもスロットルが動かないんですが。

と言うことで、作業開始。 折角なので、新居のバイク置き場?ガレージ?である玄関を使います。 CBR954RRを一旦外に出して、NS-1を格納して作業開始。
NS-1インガレージ
そんなに広くないし、整頓されて無い所為で作業性は悪いです。 でも外よりは涼しい…と思ったら、風邪が無いと下手すると外の日陰の方がまだ涼しいのか? ってくらいに暑かったです…。

気を取り直して作業開始。
今回はコレを取り付けるのみ!簡単です。
キタコのハイスロットル
スロットルホルダーを開け、古いスロットルを取り外し、 新しいスロットル(ハイスロットル)を取り付け、 スロットルホルダーを取り付ける。それだけ。 念のため、スロットルホルダーとかは分解清掃し、 スロットルワイヤーにはワイヤーグリスを給油。 これでOKでしょう!

とか、自信満々にエンジン掛けたら6000rpm!?
なんで?

キャブレーター側を見てみると、明らかに半開状態。あれれ? ワイヤーが途中で噛んでてスロットル閉じられないのか? とか、ワイヤー全体に給油したり、オイルポンプ周りを給油したりしたけれど改善せず…。

しょうがないので、スロットルホルダーを分解して、 ワイヤーフリーの状態でエンジンを始動すると、 ちゃんと1600rpm付近で落ち着く?
あれ?これってハイスロットルが原因??

ワイヤーの遊び調整を最大まで緩めてもダメだったし…。 おかしい。どういうことだろう?スロットルワイヤーはノーマルじゃいかんのか? そんな事ないと思うんだけれどなー?

とか考えていたら時間が無くなり作業終了。

取りあえず、ヤフオクでノーマルのスロットルが100円で出品されていたので、 それを落札してそっちで試してみるか。ダメならスロットルワイヤーを新品にしてみるか。

なんか不完全燃焼な感じ…('A`)